HTMLの要素
今回は他の要素を紹介する。
<h1>見出し</h1> <P>文章の段落</P> <a href="">リンクを貼り付けられる</a> <img src= ""> # 画像表示 <!-- コメントアウト 他の人がコード見た時にわかるようメモ --> <ul> <Li>黒点 リスト1</Li> <li>黒点 リスト2</li> </ul>
基本的な要素はこんなものかなと。
これで画面上に文字を入れることはできるが、なんともつまらない画面。
私の記事も同じく味気ないのだが...
装飾担当はCSS。 スタイリストのイメージ。 CSS次第でデコ画面が出来上がる訳です。
さてここで問題が。
コードの書き方わかっても
どこでどうすれば画面見れるの?
私はVisual Studio Codeを使用しています。 拡張機能で色々加えていけるそうです。 VScode
ファイル名をつけるときに必要なのが
拡張子:何のファイルか示すもの
HTMLの場合 .htmlをファイル名につける訳です。
MacならFinderのファイル内に存在するのでそこからファイルをドラックしてGoogleの画面にドロップする。
するとこの味気ない画面が表示される!
というわけ。
やってみた時、おおおおおお!!ってなりました。 簡単じゃん!!とも。
そんなわけがなく、どんどん難しくなるのです。
が、簡単にアウトプットしてわかりやすくしたいと思います。
参考になれば!と思います。
今日はここまで