簡単アウトプット-- HTML head --
HTMLとは
Hyper Text Markup Language
- ブラウザ上で文字・画像・リンクなどを表示させるための言語
- < >をタグといい、</ >終了タグで囲む
※中には終了がいらないものもあります
<!DOCTYPE html>
は、「これはHTMLを記載したファイルです!」と宣言したもの
一番最初に記述する
4. <html>タグで囲んだ中にhead 、bodyの要素に分ける
※</html>の終了タグは一番最後になる!!
ここからは、実際にhead要素のコードから説明します。
headには、
<head> <meta charset="UTF-8"> # 文字コードの指定 = これにより文字化けしない <link rel="stylesheet" href="style.css"> # CSSの読み込み relでCSSを読み込む宣言 hrefは、読み込むCSSのファイルを表している <title>chat-app</title> # titleタグ内に記載された文字列が、ページのタグのタイトルになる </head>
上記のようなコードを記述をして、タイトル表示させたり、文字や画像の装飾に使用するCSSのファイルを関連づけをします。
この部分のコードは画面上には表示されないですが、人間の脳みたいなところ!きちんとコードを記述しないと、CSSやJavaScript,画像を展開できないので注意が必要です。
まとめ
<! DOCTYPE HTML> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>簡単アウトプット</title> <link rel="stylesheet" href="style.css"> </head> <body> </body> </html>
bodyは次回。